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経皮毒とは皮膚から有害性のある化学物質が吸収されることとして、竹内久米司薬学博士がその著書「経皮毒―皮膚から、あなたの体は冒されている!」(2005年2月1日発売)で使用している造語です。世の中には「毒」に関する健康法が溢れていますが経皮毒理論もその一つです。しかし科学的な裏付けがまったく無いのが現状です。

 現在でも「弊社の商品は経皮毒の心配がございません」という触れ込みで、経皮毒理論は大手マルチネットワークビジネスの販売文句にも多用されています。「産婦人科医が手術した子宮からシャンプーの匂いがしたと言った」という噂も、そもそもシャンプーの匂いは香料なので、経皮毒の物質とは全然関係ありません。

 ◎化学物質は皮膚を通りません
一見薄く見える皮膚の構成は、幾重にも重なった防御機能で体外物質の侵入を阻んでいます。皮膚から吸収した成分が体内に運ばれる為には、多層構造を全て突破しなければなりません。しかし、実際に多くの物質は「角質層」で侵入を妨げられてしまいます。

◎外用薬が効果を発揮するのはどうして?
皮膚には浸透作用があり、医学的に「経皮吸収作用」というものは確立しています。塗り薬の多くの成分が角質層を透過するのが難しいのですが、医薬品の中には経皮吸収作用を持ち、成分を血流に乗せることができる薬があります。

経皮毒というのはあくまでシャンプーや化粧品などの日用品レベルのものが体内に皮膚を通して蓄積すると説いた理論です。

 医薬品は長時間皮膚に貼り付けておく必要があります。薬剤を浸透させるのには時間がかかります。一般化粧品と医薬品を同じように考えるのは、無理があるのではないでしょうか。

 ◎毛穴から侵入することは考えられないのか?
毛穴は皮膚構造の下層までつながっています。では、毛穴から物質が侵入してうまく毛穴内部の組織を透過し、血流に乗ってしまうことは考えられないのでしょうか?これはもしかしたらありえるかもしれません。

 しかし、人の体の持つセキュリティは、肌だけではありません。もし、血流に乗ったとしても、今度は血液のセキュリティが働きます。人の血液には不審物質を体外に排出する免疫システムがあります。もし洗剤が皮膚を透過したとしても、その免疫システムが働くのです。また本来は毛穴内部には皮脂が詰まっているので簡単に透過できません。

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